【Backlog/Git】ソースコードを管理する方法!プッシュやプルリクの作成

【Backlog/Git】ソースコードを管理する方法!プッシュやプルリクの作成

この記事からわかること

  • Backlog Git連携するには?
  • ソースコード管理する方法

index

[open]

\ アプリをリリースしました /

みんなの誕生日

友達や家族の誕生日をメモ!通知も届く-みんなの誕生日-

posted withアプリーチ

BacklogとGitを連携してソースコードを管理する方法

BacklogではGitとSubversionの2つのバージョン管理システムと連携してソースコードを管理することができるようになっています。この機能はBacklogの無料プランでも利用できるようになっています。

既存のGitで管理しているプロジェクトをBacklogと連携させる手順をまとめていきます。

BacklogとGitを連携させるにはまずBacklogの「プロジェクト設定」>「基本設定」>「Gitを使用する」にチェックを入れます。すると左のメニューに「Git」が追加されます。

ソースコードを管理する方法!プッシュやプルリクの作成

「Git」タブを開いてリポジトリを追加し発行されるhttps://kinder.backlog.com/git/${ProjectName}/${RepoName}.gitのURLをコピーしておきます。

ソースコードを管理する方法!プッシュやプルリクの作成

後はプロジェクト側のGitでリモートリポジトリを追加してプッシュするだけです。

$ git remote add origin https://kinder.backlog.com/git/${ProjectName}/${RepoName}.git

プッシュする際には初回のみBacklogのユーザー名とパスワードを問われるので入力してください。

$ git push origin main

これでbacklog上でプルリクを作成したり、ブランチの中身を確認したりすることが可能になります。

まだまだ勉強中ですので間違っている点や至らぬ点がありましたら教えていただけると助かります。

ご覧いただきありがとうございました。

searchbox

スポンサー

ProFile

ame

趣味:読書,プログラミング学習,サイト制作,ブログ

IT嫌いを克服するためにITパスを取得しようと勉強してからサイト制作が趣味に変わりました笑
今はCMSを使わずこのサイトを完全自作でサイト運営中〜

New Article

index