【Swift UI】AsyncImageで画像をURLから読み込んで表示させる方法!

この記事からわかること
- Swift UIのAsyncImageでURLから画像を読み込み表示させる方法
- placeholderの設置とProgressView構造体の使い方
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AsyncImage構造体
Swift UIのAsyncImage
を使うことで非同期的にURLを読み込んで画像を表示させることができるようになります。
AsyncImage(url: URL(string: "https://appdev-room.com/image/swift.png")) { image in
image.resizable()
} placeholder: {
ProgressView()
}.frame(width: 50, height: 50)
例えばサーバーに保存してある画像を読み込みに行く場合は上記のようになります。表示されるまでに時間がかかるのでplaceholder
を明示的に指定できるようになっています。
ProgressView
placeholder
にはProgressView
構造体を使用することで画像を読み込んでいるようなビューを簡単に構築することができます。

まだまだ勉強中ですので間違っている点や至らぬ点がありましたら教えていただけると助かります。
ご覧いただきありがとうございました。